簿記とは?


最後になりましたが、このページでは簿記の魅力や簿記とはどのような資格なのかについてご説明していきたいと思います。

簿記とは企業のお金の流れをあらわす記述方式で、業種問わずどの企業でも絶対的に必要な知識なります。簿記の知識によって財務諸表を作り今の経営状況を把握することが出来ます。

各企業の経理部門に所属し今の会社を客観的に分析でき、取引先の財務状況も把握することが出来るので、簿記の資格を持っているだけで、就職・転職に断然有利になります。

又就職・転職だけではなく、将来独立するので経理の知識を身に付けようと受験する方も多くいます。簿記の資格を持っていれば税金対策や銀行折衝のポイントを抑えることができるので経営者にとってみれば必要な勉強です。

では、就職や転職を考えて簿記の資格を取る場合、どの検定で何級取得すればよいのか説明していきます。簿記の試験といっても「日商簿記検定試験概要」 「全経簿記能力検定試験概要」 「全商簿記実務検定試験概要」の3種類の検定があり、規模、権威、認知度などを考えた場合は迷わず「日商簿記検定試験概要」を受験してください。級に関して言えば仕事や就職・転職に活かすなら2級以上取得すると良いと思います。

2級があれば企業の経理担当として基礎知識を身に付ける事ができますのでより有利になります。ただし2級になるとこのサイトで説明しているように問題の難易度が上がり容易に合格できるものではありません。
そこで日商簿記2級の合格率を見てみます。

受験者数合格者合格率
122回2級57,616名14,700名25.5%
121回2級60,475名26,053名43.1%
120回2級61,662名18,252名29.6%
119回2級50,573名15,830名31.3%


高いときには40%を超えますが厳しい時ですと30%を切ってしまいます。平均しても約32%になりますから、しっかりとした受験対策が必要だと言えます。又受験者数も毎回5万人以上いますからメリットも多い分競合も多くなっています。

それぞれ様々な目的を持ち日商簿記を受験しようとしていると思いますが、簿記は会社経営していく上で欠かせない知識になりいずれは自分の役に立つ勉強です。この機会に資格取得を目指してください。このサイトで説明したことを実行すれば合格までの距離が縮まりますから是非参考にして下さい。少しでも皆様のお役に立てたのなら幸いです。




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