日商簿記2級の合格率するための教材選び


試験に合格するためにはどの教材で学習するかはとても大切です。独学で勉強する場合は教材が講師の代わりになり、教材が悪ければ先に進めませんので、自分にあったわかりやすい教材を探して見つける必要があります。特に工業簿記は仕組みや全体の流れ、計算方法などが複雑になりますから、わかりにくいものだと対応できません。市販されている教材にはデメリットがあることを認識して下さい。

市販されている教材は学校の関係者が書いていることが多く、本の目的が学校の宣伝になっていたりします。一冊の本に合格するのに必要なだけの情報量がのっていないものが多いと思います。こういった本は合格するためのきっかけを与えているに過ぎません。もっといえば、本一冊に合格できるだけのノウハウをのせてしまったら、通信講座・通学講座は必要なくなるので、それはしないと思います(苦笑)。このようなこともふまえて独学での教材選びを行いましょう。

それでは教材選びについてをまとめてみましたので参考にして下さい。

● テキスト

テキストはわかりやすいものにしましょう。例えば文字がギッシリ詰まったみにくいものではなく、図表やイラストを使いながらわかりやすく解説してあるものがオススメです。工業簿記は図になっていないとイメージしにくく、答えにくい問題がありますので注意して選んでください。

● 問題集

問題集を選ぶ際には、計算方法などが丁寧に説明がされているものがオススメです。説明を省略していたり、直感的にわかりにくいものは、買ってはいけません。

● 過去問

独学の場合は、過去問で出題傾向や出題レベル、出題分野の頻度など自分で分析しなければいけません。過去問の傾向を把握してどのような勉強をしていくか学習計画を立てるのが重要になります。

市販されている教材ではないのですが、教材のレベル、講義の内容を収録したDVD・CD等を提供して低価格の通信講座がありましたのでご紹介します。レベルの高い講座だと思います。

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